新潟北部の公園 アウトドア情報

高坪山

ひろがる飯豊のパノラマ

荒川総合運動公園の奥へ

Print荒川の左岸にあり、旧荒川町の市街地から国道113号線を山形方面に向かうと右側に見えるのが 標高570メートルの高坪山です。
国道113号線からは荒川総合運動公園の看板を目印に曲がります。田園風景の中を進むと荒川総合運動公園のグラウンドや野球場がありますが、道なりに進みます。遊具のあるアスレチック広場を過ぎて少し行くと駐車場の看板があるので車はここに置きましょう。
始めは少しの林道歩きから。500メートル程で牧草地のようになっている虚空蔵平が見えてくると林道を右に入り、杉林の未舗装の道となります。車で入れなくもないですが、関係者用と考えた方が良いです。途中、虚空蔵山荘とトイレがあります。個人所有のようですがトイレは使用でき、山荘もお願いすれば借りられそうな感じです。

対岸から…緩い山容にだまさる

対岸から…緩い山容にだまさる

麓の虚空蔵。山荘看板に連絡先が

麓の虚空蔵。山荘看板に連絡先が

虚空蔵峰と奥の院

道幅が狭まり、その先から登山道となります。ここで直進する虚空蔵コースと、右への蔵王コースが分岐します。入山届もここで書きます。 頂上をクライマックスにするなら虚空蔵コースから蔵王コースへの右回り周遊がおすすめです。左回りだと登りがやや緩い感じに。
虚空蔵コースを行くと昭和59年に倒壊するまで2間×3間のお堂があったという虚空蔵様の前社跡があります。ここには戦前までは参詣者で賑わい、特に丑・寅年生まれの人々の守本尊として、また海上から見た虚空蔵峰は、尾根に生えた松の緑が描く曲線が良い目印となったために、桃崎・荒井・塩谷などの浜辺で生きる漁師たちからも信仰されたそうです。
登山道は一の峰、二の峰、三の峰とやや急な尾根登りが続きますので、虚空蔵峰分岐までは根気良く登ります。分岐の手前にはコース名の由来となる虚空蔵様の奧の院への分岐があり、3分ほど斜めに下りて行くと奥の院。この場所は昭和63年に信者の手によって発見、再建されたそうで、小さなほこらの中に石のご神体が奉られています。

丁寧に整備された登山道

丁寧に整備された登山道

虚空蔵居様奥の院は昭和63年に再建

虚空蔵居様奥の院は昭和63年に再建

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