いこいの森の恐竜が改修中らしいので散歩ついでに様子を見に行ったところ…

おっと、すでに改修工事は終了していました。ちなみに下がビフォアー。ずいぶん凜々しくなったと思いませんか…笑?


パンダとライオンの遊具も新設。体重制限が40キロまで。

立入禁止となっていた炊事場も修繕されたようです。取り壊しかな?と思っていましたが残って良かったです。

森のシャンデリアと呼ばれるエゴノキの花です。この公園の木は花が少ないですが、無数に花を下げる様子は電気を灯したように明るい雰囲気になります。

花も少ないのでマツを見てみると…

紫色のものがクロマツの雌花から結実する松ぼっくりの赤ちゃんです。

雄花は5月頃に一生懸命花粉を飛ばしてました。花粉症の原因になることはなりますが、スギに比べて粒子が大きくあまり飛ばないためにスギほどは嫌われていませんね。

松は1年半かけて実を付けるので昨年の松ぼっくりもまだ残っています。これは今年の秋に熟す予定。さらにその前の松ぼっくりが枝に残っていることもあるので、三世代同居って感じですかね…笑

この公園にはアカマツもあるので比べてみます。クロマツは海岸沿いに多く、葉が堅くて触ると痛いのに対し、アカマツは山地に多く、葉は柔らかく触っても痛くありません。松ぼっくりの赤ちゃんを見るとアカマツはトゲトゲしいように見えます。

熟した松ぼっくりでは、左のクロマツが全体的に大きいですが、それ以外大きな違いは見られません。
公園に植樹さえているマツは「にいがた千年松」と呼ばれる樹種のようです。これは新潟県が開発した松くい虫に強いアカマツだそうで、平成19年に特許庁に商標登録を行っています。
マツにも花言葉がありました。不老長寿、哀れみ、同情。おめでたいイメージですが、哀れみなんてのもあるようです。


道玄池越しに見る残雪の飯豊は木々の緑と青空、水面のコントラストが綺麗。飯豊の夏もすぐそこですね。