いわふね自然愛好会主催の要害山自然観察会に参加してきましたので、少しだけ様子をレポートします。
会員、非会員、市内外から総勢で40人程が参加。結構広い駐車場がありますが、満車状態でした。

まずは富樫会長のごあいさつから。

開会式が終わると数人程度の班に分かれて観察しながら進みます。私は植物・葛籠山1班でした。

群生するミヤマカタバミと、手前の黄色いのはオオバキスミレ。どちらも薄暗い杉林の下でイルミネーションの様に目立ちます。

シダ植物を調べる先生…。○△×シダかな?ってことでしたが、メモを取り忘れました…^^; 植物の中でもシダはマニアックですね。

先行するチームは虫取網を装備した昆虫班です。ギフチョウがヒラヒラと一行を歓迎してくれました。

スミレの群生。この周辺だけでも、スミレサイシン、オオタチツボスミレ、ナガハシスミレなど、似たようなスミレがいくつもありました。決して否定するわけではありませんが、私のような一般人がこれらのスミレを区別する意義は何なのかな?と、ちょっと考えてしまいました。もちろんスミレは意味があって種類が分かれているはずですし、スミレに限らず多くの植物がそうです。意義を見いだすには名前と見分け方を覚えるだけで無く、相当深い所まで観察して答えを探さないといけないのでしょうか…

丸い葉っぱが特長的なオオカメノキ。こちらも白い花が盛りで森を明るい雰囲気にしています。


12時前に要害山頂上に到着。眺望も今ひとつで何より風が強く、皆さん土塁の影に身を潜めながらの昼食となりました。

その後、14時半頃まで周辺を散策しながら集合場所へ戻り、閉会となりました。機会を設けていただいた会の皆さん、参加された皆さん、ありがとうございました!